トマトを保存する際に注意する点とトマトの選び方について掲載

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トマトの保存期間は、トマトの状態により大きく違いがあります。
トマトの状態は【青みのあるトマト】【赤いトマト】【状態の悪いトマト】に分けることができます。

【青みのあるトマトの場合】⇒約10日(追熟3日+冷蔵保存7日)
常温で追熟(収穫後一定期間置くことで旨み・色味を良くする処理)をして赤みのあるトマトへとしていきます。追熟の方法は、温度が15~25℃前後の日の当たる場所に常温で保存しておくと自然と赤みが出てきます。
追熟期間は、状態にもよりますが2~3日程度で赤みが出てきたら冷蔵保存に切り替えましょう。

【赤いトマトの場合】⇒約7日(冷蔵保存7日)
冬場であれば常温でも可能ですが、室温が高いとビタミンCが低下して栄養素が減ってしまいますので冷蔵保存することがおすすめ。5℃前後の温度で保存するのが良いでしょう。

【状態の悪いトマトの場合】⇒約1~2日
傷や凹みがあるトマトは保存期間が極端に短くなるので早めに食べてしまいましょう。

【冷凍保存の場合】⇒約1ヶ月程度
ビニール袋にしっかり入れてから冷凍保存すると長期保存が可能です。
主にトマトソースや煮物に使う場合は冷凍保存を使用しても十分おいしく食べることができます。

◆トマトの基礎知識
栄養素ビタミンA、C、H、P、リコピン、カリウム、食物繊維
トマトの効用ビタミンC【風邪の予防】
食物繊維【便秘改善】
カリウム【高血圧予防】
リコピン【がん予防、老化を防ぐ、美容作用】
主な調理法サラダ、トマトソース、ピザ、スープなど
保存期間追熟期間:2~3日(青いトマトのみ)
冷蔵保存可能期間:7日程度
冷凍保存可能期間:1~2ヶ月程度
販売価格(1個当たり)90~150円
※季節により変動する
トマト旬の季節春~初夏
秋~初冬
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STEP1 トマトを買う時の選び方

どうせ買うなら栄養価の高くておいしいトマトを選びたい物ですよね。

■おいしいトマトの選び方
1.ヘタの部分に注目、へタが濃い緑色でイキイキしている状態の物が新鮮で保存期間も長くなります。
2.トマトの色が真っ赤で全体的に綺麗な色合いになっている物が美味しいトマトです。
3.トマトの形が綺麗な丸みをしていて尚且つ皮のハリがあるものが良いでしょう。

STEP2 トマトの冷蔵保存方法

赤く熟したトマトを保存するときは、常温でも保存できるのですが温度が高すぎると栄養素が数日で3割以上失われてしまうので基本冷蔵庫の野菜室(5~7℃)で保存しましょう。

冷蔵保存する際には、トマトが出すエチレンガスに注意が必要です。
エチレンガスは、他の野菜や果物が熟すのを早める効果がありますのでエチレンガスが出ないようにビニール袋など密閉できる物にヘタの部分を下して入れてからしっかり密閉後、野菜室に入れ保存しましょう。
※トマトは重みがかかった状態や物に当たった状態で保存するとその部分から傷みやすいので注意してください。

STEP3 トマトの冷凍保存方法

トマトを大量に買ってしまった、もらった等で処理できない場合には、冷凍保存することで長期保存することができます。

■丸ごと冷凍保存する場合
1.水でしっかり洗ってから水気を拭き取ります
2.ヘタを取ってからラップやフリージング袋・冷凍保存用袋に入れる
3.冷凍庫に入れて冷凍保存します

■丸ごと冷凍トマトの使い方
・解凍後皮をむいてから煮込みやソースとして使えます。
・半解凍でサラダとしても利用可能です。

■ざく切りにして冷凍保存する場合
1.トマトの皮を湯剥ぎします
2.ざく切りにしてフリージング袋・冷凍保存用袋に入れます
3.冷凍庫に保存して冷凍保存します

■ざく切り冷凍トマトの使い方
・使用時には、凍ったままソース・煮込み用に利用できます。

STEP4 青みのあるトマトの追熟方法

青みのある完熟していないトマトを買ってしまった、もらった場合には、そのまま冷蔵保存しても熟しきれずに旨みが半減されてしまいます。

一度常温で追熟(収穫後一定期間置くことで旨み・色味を良くする処理)をして赤みのある完熟トマトへする必要があります。

■追熟の方法
温度が15~25℃前後の日の当たる場所に常温で保存しておくと自然と赤みが出てきます。

■追熟期間
状態にもよりますが2~3日程度で赤みが出てきたら冷蔵保存に切り替えましょう。

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