タイヤの交換時期・手順について掲載

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摩耗したタイヤでの走行は、スリップの原因になるだけでなく、ブレーキの利き具合や燃費にも影響しますので、適切なタイミングでの交換は不可欠です。
ここではタイヤの交換時期と手順について説明したいと思います。
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STEP1 交換時期の目安は走行距離と年数

◆タイヤ交換の目安
タイヤの交換時期ですが、一つの目安としてタイヤの溝の間にはスリップサインと呼ばれる一段高くなっている箇所があり、この高さまで溝がすり減ったら交換が必要となります。
スリップサインは1.6mmに設定されていて、この数値は法令で定められた基準ですので溝がこれ以下のタイヤでは車検も通すことができません。
走行することは違反ということになります。

スタッドレスタイヤの場合には、冬用として利用できる限度として溝が50%であることを示すプラットホームという箇所があり、その後に夏用として使用する場合であっても前出のスリップサインの高さまでということになります。

◆タイヤ交換走行距離の目安
走り方や路面状況等にもよりますが、走行距離にするとおおよそ3万~4万km最長でも5万kmくらいが寿命です。

◆タイヤ使用期間の目安
溝の高さ以外にもヒビ割れなどゴム自体の経年劣化もありますので使用期間としては通常3~4年で交換と考えればよいでしょう。

STEP2 タイヤ交換の手順

新品を購入して交換する場合、ディーラーの他、タイヤ専門店やカー用品店・ガソリンスタンドなどで取り付けてもらえます。
タイヤ自体の価格は、取り扱うお店やタイヤの種類など場合によって2割くらい値段が違うこともありますし、在庫状況等も含めまずは何軒か見積もりを依頼して比較検討するのが賢い方法です。

交換時期によっては混み合うこともあるので、お店が決まったら作業日時を決めて予約しておくとスムーズです。

タイヤ交換工賃及び作業時間
・交換工賃:8000~15000円前後【タイヤの種類やサイズにより多少異なりますが、脱着やバランス調整、バルブ交換、古タイヤの処分等】
・作業時間:1時間前後

ネットオークション等で購入したタイヤを持ち込む場合には、工賃が割高になったり引き受けていないところもありますのでこちらも事前に問い合わせてみるのがよいでしょう。

STEP3 タイヤローテーションを活用

タイヤは4本ごとにそれぞれ摩耗の偏りが生じます。
タイヤの種類にもよりますが、4本とも同じサイズのタイヤの場合には、走行5千~1万kmを目安に着ける位置の交換いわゆるローテーションによって溝の減り方をできるだけ均一にすることで長持ちさせることができます。
特にFF(前輪駆動)車の場合には、前輪が後輪の倍以上摩耗しますので効果的と言えます。

◆タイヤローテーション工賃と時間
・作業工賃:約2~3千円
・作業時間:30分前後

夏用と冬用を履き替える場合でしたら、そのタイミングでついでに行えば工賃を節約できます。

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