納豆を保存する際に注意する点と納豆の選び方について掲載

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納豆は発酵食品ですので常温であってもある程度はもちますが、10℃以下に保つ事で賞味期限は1週間ほどになります。
これはあくまで商品としての賞味期限であり、単に食品としては1か月経ったものでも問題なく食べることはできますが、風味が落ちてきたり臭いが強くなってしまいます。
本来の風味を損なう前に食べてしまうことをおすすめします。

【冷蔵保存期間】1週間程度
【冷凍保存期間】1~2ヶ月
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STEP1 納豆の種類と特徴

納豆は茹でた大豆に藁に常在する納豆菌を加えて発酵させたものです。
黒豆を甘く味付けた「甘納豆」は発酵はしておらず、一般的には納豆の部類には入れません。
納豆は全て納豆菌による発酵食品であり、種類としては使用される大豆の大きさで分類したものや、砕いて発酵させた「挽きわり納豆」などがあります。
日本全国で食べられる為に発酵後の味付けに相違はあります。
塩、砂糖、ダシなど地方によりバリエーションは多く、スーパーなどでパック詰めされているものにはダシが添えつけられているものが殆どです。

納豆の栄養効果は非常に高く、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維をバランスよく含み、特に血栓溶解作用は同目的の医療薬に匹敵するものとして注目されています。
ビタミンKを含む数少ない食品としても有名であり、含有するカルシウムと同時摂取できるために吸収率が良く「骨を強くする」食品の代表とも言えます。

このほかにも納豆菌は抗菌作用が高く、O-157、病原性大腸菌、サルモネラ菌など毒性の高い病原菌に対しても抗力を持っているという報告がなされています。
納豆に多く含まれる不溶性、水溶性の食物繊維とオリゴ糖はプロバイオティクスと呼ばれ、腸内環境を良くする働きがあります。
生活習慣病全般に効果のある優れた健康食品として知られています。

STEP2 納豆の冷蔵保存方法

納豆は生鮮食品ですので、冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
10℃を超えた状態で保存すると納豆菌が醗酵を進めて本来の風味を失ったり食感の変化がみられるようになります。
また、冷蔵庫に入れて保存する時の納豆の食味の低下原因のほとんどは「乾燥」であり、端の方から硬くなりはじめ次第にそれが広がります。

■納豆の冷蔵保存方法
①パックをポリ袋で包みます乾燥を防ぎます
②冷蔵庫にて保存してください

■納豆の冷蔵保存可能期間
・納豆の冷蔵保存期間:1週間程度

STEP3 納豆の冷凍保存方法

納豆菌は冷凍しても生き続けるので栄養価が下がることもありません。食べる時に解凍すると納豆菌は再発酵を始めます。

■納豆の冷凍保存方法
①タッパやビニール袋などに入れます
②密閉した状態にしてから冷凍庫にて冷凍保存します。

■冷凍納豆の使い方
・食べる少し前に自然解凍もしくは冷蔵庫に移して解凍すれば食べることができます

■納豆の冷凍保存期間
・冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

STEP4 納豆の応用

納豆は非常に健康によい食品ですのでなるべく毎日摂りたいものです。

味噌汁や寿司、チャーハンなど応用範囲は広いですが、加熱すると菌が死滅してせっかくの栄養効果は半減します。
納豆を乾燥させた保存食に「乾燥納豆」がありますが、乾燥させても納豆菌は壊れず生き続け、保存期間も数年と非常に長いことから、普段の健康的なおやつとして優れています。
作り方は塩などで味付けした後に片栗粉を少し加えて天日干しし、完全に乾けば出来上がりです。
外で干す場合は鳥や虫よけにネットに入れて干しましょう。
山登りの保存食にも適していますし、海外旅行などの時に携行していくと、食あたり防止にも役立ちます。

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