キムチを保存する際に注意する点とキムチの選び方について掲載

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キムチは発酵食品ですが、漬けて直ぐにでも食べられるという特徴があり、これは日本の漬物には無い一面です。 既に発酵した魚介の塩辛を使う事と、初めの工程で野菜を塩漬けしてからヤニョムに漬けこむ作り方から味のまとまりが早いようです。
キムチは発酵すると酸味がでますが、これは発酵しているだけで正常な状態です。

よくスーパーなどで売られているキムチの中には商品の賞味期限を延ばすために発酵を抑制する成分が入っているものがあります。
こういったキムチは長く放置すると発酵とは明らかに違う臭いを発し始め腐乱が始まっているサインですので食べないことが賢明です。
ここではキムチの保存期間と保存方法について紹介しています。

【キムチの冷蔵保存期間】2週間程度
【キムチの冷凍保存期間】1~2ヶ月
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STEP1 キムチの特徴と種類

キムチは本場の韓国では数十種類以上あると言われ、野菜に限らずカニやスルメなどの魚介類をヤンニョムで漬けたものもあります。

その中で最もポピュラーなものが白菜、大根(カクテキ)、きゅうり(オイキムチ)の3点でしょう。
白菜と大根のキムチは使用する塩辛がイカとあみエビの違いだけで味は似ていますが、きゅうりのキムチは塩水に漬け酸味が出るまで発酵させたもので、味は日本の酢漬けに近いものです。

最近はキムチの健康効果が注目されていますが、これは漬けこむヤンニョムごと食べられる為に多くのビフィズス菌を摂取できるという特徴があるからです。
日本では比較的浅く漬けこまれたキムチが好まれますが、韓国では深く漬かり、酸味が出たものを好む人が多いようです。栄養素的には深漬けの方が高くなります。
材料として使用される多量のニンニクや生姜の栄養効果も高く、一昔前の韓国の農村などではご飯にスープ、それにキムチだけ、という食生活であってもみな元気で活力みなぎる生活をしていたようで、野菜と動物性たんぱくの両方が摂取でき、トータルバランスの取れた健康食品だと言えます。

STEP2 キムチの冷蔵保存方法

自家製のキムチを漬けたら、最初のうちは室温で保存します。
夏場なら1~2日冬場なら1週間くらいを目安に先に発酵を進めてから冷蔵庫にて冷蔵保存します。
塩、トウガラシ、ニンニク、生姜など防腐効果の高い材料をたくさん使用していますので腐敗はしにくいのですが、2~3日に1回くらい底から混ぜることで腐乱を抑制することができます。

■キムチの冷蔵保存方法
①キムチを密閉できるタッパー等に入れます
②冷蔵庫のチルド室(0℃前後)にて冷蔵保存します
※0℃付近がキムチの発酵を一番抑えることができる状態なので酸味の発生を極力抑えることができる

■キムチの冷蔵保存可能期間
・キムチの冷蔵保存期間(冷蔵庫のチルド室にて保存した場合):2週間程度
※冷蔵庫の温度により大幅に変化してくるが酸味が苦手な人はなるべく低い温度で保存したほうが長持ちしやすい。あくまで好みの問題なので自分にあった温度で保存するほうが良いでしょう。

STEP3 キムチの冷凍保存方法

冷蔵保存ではどうしても時間が経つに連れて酸味が出てくるので苦手な人は冷凍保存しておくと良いでしょう。

■キムチの冷凍保存方法
①タッパーもしくはフリーザーバック等に小分けします
②冷凍庫に冷凍保存します。

■冷凍キムチの使い方
・解凍してそのまま食べることができます

■キムチの冷凍保存期間
・冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

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