無花果を保存する際に注意する点と無花果の選び方について掲載

快適節約収入生活果物の保存方法>無花果を長持ちさせる保存方法

無花果は、日持ちしないことから基本的な保存方法としては新鮮な生のままではなく、ジャムや砂糖煮、紅茶煮、シロップ煮、ワイン煮などのコンポートとして保存することが多いです。
特にいちじくはペクチンを多く含んでいるため、リンゴやブルーベリーなどと比べてジャムを作る際にペクチンを加えなくてもしっかりとしたジャムを作ることができます。
ここでは少しでも生の新鮮な状態のまま食べるための保存方法について紹介します

【無花果の冷蔵保存期間】3~4日程度
【無花果の冷凍保存期間】1~2ヶ月程度
スポンサードリンク

STEP1 無花果を買う時の選び方

いちじくは収穫時期が2回あり、6月~7月の夏果、8月~10月の秋果があります。この頃に市場に出回るものを選びましょう。
鮮度が良く美味しい無花果の選び方の基準は下記の通りです。

■無花果の選ぶポイント
①いちじくの表面に傷がないもの
②皮がしぼんでいないもの
③いちじくの軸の切り口が新鮮なもの
④花が熟すという独特の果実ですから、花が内側に入り込む部分、一番膨らんだところまで色づいているもの
⑤いちじくの膨らんだ底の部分を見て、少し亀裂が入っていたら熟している

スポンサードリンク

STEP2 無花果の保存方法

いちじくは、生のままの保存には向いていませんが少しでも日持ちさせたいものです、ここでは少しでも長持ちさせる保存方法について紹介しています。
無花果の保存方法は下記を参考にしてください。

■無花果の保存方法
①無花果は常温保存は厳禁ですので基本的に冷蔵保存となります
②まず乾燥を防ぐためにポリ袋等に入れる
③冷蔵庫にて冷蔵保存してください
※重ねたりすることも厳禁です、一度凹んでしまうと痛みやすくなります
■無花果の保存可能期間
・無花果の保存期間:3~4日程度
※新鮮なものであれば旨みの低下はあるが7日程度の保存も可能な場合もあります。

STEP3 無花果の冷凍保存方法

長期保存に向いていない無花果をジャム等以外で長期保存するには冷凍保存しかありません
無花果の冷凍方法は、下記を参考にしてください。

■無花果の冷凍保存方法
①いちじくの皮を剥きます
②食べやすい大きさにカットします
③フリーザーバックに入れます
④冷凍庫にて冷凍保存します

■冷凍無花果の使い方
・凍った状態のままシャーベット状に食べる

■無花果の冷凍保存期間
・冷凍保存可能期間:1~2ヶ月程度

STEP4 無花果の特徴と種類

いちじくは、非常に特徴的な果実です。
しずく型に膨らんだ部分は正確には花の部分で、しずく型の膨らんだ部分の内側に実があります。
半分に切ると内側の赤く熟した果肉部分がありますが、この粒上の部分が花になります。
花が内側にあり、見えないことから「無花果」とも表記されます。
日常、いちじくを食べる時には「いちじくの花の部分」を食べているのです。

主な品種は「桝井ドーフィン」「ほうらいし(蓬莱柿)」などがあります。福岡ブランドの「とよみつひめ」は糖度が高いことで知名度があります。
いちじくはペクチン、カルシウム、鉄分、カリウム、酵素などの栄養素があります。
ペクチンは整腸作用があり、食物の消化を助ける酵素、余分な水分の排出を助け、むくみを解消するカリウムなどは女性の美容にも役立っています。
また、鉄分が含まれているので貧血予防にも効果があります。
いちじくはドライタイプやセミドライタイプなどでも販売されています。生のものはそのままタルトなどのお菓子に、またピュレにして生菓子に使われます。
ドライタイプやセミドライタイプはぬるま湯で戻してから使われます。
ドライいちじく入りライ麦パンは、豊富なペクチンでねっとりとした舌触りのいちじくとライ麦の相性がとてもよくあいます。

あわせて読みたい関連テーマ

無花果の賞味期限

スポンサードリンク

快適節約収入生活果物の保存方法>無花果を長持ちさせる保存方法

↑ PAGE TOP