栗を保存する際に注意する点と栗の選び方について掲載

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栗自体が虫害にあいやすいので、長期の輸送に耐えられるよう輸入された栗のほとんどが科学薬品のガスで燻蒸処理がなされています。
そのため、保存していても実の中に虫が発生することはありません。
燻蒸処理されたものは乾燥しないように密閉しておけば常温でも1週間ほどは保存ができます。
しかし、最近は風味が損なわれたり、輸送する時間が短くなったという理由で、燻蒸処理がなされていない生栗のものも多く出回っています。
生栗は密閉するだけでは虫害にあいやすいので正しい保存方法で保存する必要があります
ここでは栗の正しい保存方法について掲載していますので参考にしてください。

【栗の冷蔵保存期間】3~4日程度
・栗を冷蔵保存する際には冷蔵庫のチルド室に入れて保存してください、間違っても常温保存だけは避けるようにしましょう。
【栗の冷凍保存期間】1~2ヶ月程度
・栗の保存は、冷凍保存することが一番長期保存が可能となります、1~2ヶ月程度と書いていますが冷凍臭くなっていなければ半年後でも食べることができます。
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STEP1 栗を買う時の選び方

栗の中には平たい栗が混じっていることがありますが病気ではありません、栗はイガの中に複数粒入っているので、その場合は真ん中の栗が全体に平たくなります。
また、鬼皮に穴の開いたものは避けます。かなり小さな、針でついたような穴があったら中に虫がいる可能性が高いと思って注意してください。
詳しい栗の選び方は下記を参考にしてください。

■栗の選び方
①手にとって重いものが良い
②栗の大きさが同じなのに軽いものは実の水分がぬけて乾燥している場合があるので避ける
③外側の鬼皮に光沢と張りがありコロンと丸いものが良い
④傷があり黒ずんだものは中の実(デンプン質)まで傷んでいることがあります

STEP2 栗の冷蔵保存方法

栗自体が虫害にあいやすいので常温での保存は厳禁です、また冷蔵でも長期保存は避けた方が良いでしょう。
もし長期保存をしたい場合は冷凍保存しておくほうが確実だと言えます
栗の冷蔵保存方法は下記を参考にしてください。

■栗の冷蔵保存方法
①ポリ袋に入れます
②冷蔵庫にて冷蔵保存してください
■栗の冷蔵保存可能期間
・栗の冷蔵保存期間:3~4日程度

STEP3 栗の冷凍保存方法

生栗は長期保存しようと思った場合、常温で保存することは厳禁です、かならず冷凍保存しておきましょう。
冷凍栗の作り方は簡単です、下記を参考にしてください。

■栗の冷凍保存方法
①栗を熱湯で3分ほど茹でてそのまま20分ほど放置します
②栗の底のざらついている部分に包丁をいれ鬼皮を剥いて渋皮もむきます
③皮を剥いた栗を水に10~15分ほどさらしてアク抜きをします
④フリーザーバック等に入れて冷凍保存します

■冷凍栗の使い方
・凍った状態のまま栗御飯などに使えます

■冷凍栗の冷凍保存期間
・冷凍保存可能期間:1~2ヶ月程度

STEP4 栗の特徴と種類

栗は品種が多く、世界中で栽培されていますが、日本国内で食用とされる品種は大きく分けると日本の和栗、中国栗、ヨーロッパ栗、アメリカ栗が挙げられます。
和栗はその名前の通り日本原産の柴栗をもとに改良した品種がほとんどで、大きな粒が特徴です。

しかしこの和栗は鬼皮や渋皮がそれぞれ離れているので食用する際、皮が剥きにくいという点があります。
反対に、渋皮や鬼側が薄く簡単に向けるものに甘栗があります。
これは支那栗という品種です。皮が薄く剥きいやすいのですが実は和栗に比べて小粒で主に焼き栗として食べられています。

小ぶりで皮が剥きやすいヨーロッパ栗は日本では主に製菓用に輸入され、マロングラッセ、ペーストなどに利用されています。
そしてアメリカ栗ですがクリ胴枯病菌により本数が激減し、現在では輸入量が少なくなっています。

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