ふきを保存する際に注意する点とふきの選び方について掲載

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みなさん、「ふき」という植物をご存知でしょうか。
ふきは、日本原産でキク科フキ属の多年草です。
では、ふきはどの部分をふきと呼ぶのかといいますと、地中に伸びている茎(地下茎と呼ばれます)からでてきた葉の柄の部分のことをいいます。ちょっとややこしいですね。
ちょっと脱線すると、実はアイヌの伝説のコロボックルの名の由来にも使用されており、コロボックル(ふきの葉の下の人)という意味だそうです。
またふきは古く平安時代から栽培が行われていると言われていているようです。
歴史の早い段階から料理に活用されていたのがわかります。
種類としては愛知早生と呼ばれるものが多くをしめていますが、野生種という観点で考えると実は全国に幅広く生息しています。場所は土手などが多いようです。

【ふきの冷蔵保存期間】1週間程度
【ふきの冷凍保存期間】1~2ヶ月
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STEP1 ふきを買う時の選び方

新鮮なふきは一体どのような基準で選べばよいかというと、まずは切り口を見てみてください。
よくみて空洞部分が大きいなと思ったら劣化している証拠です。そういったものは選ばないようにしましょう。
反対に切り口が褐色しておらず、水水しいものであれば新鮮な証拠ですので迷わず購入することをおススメします。
その他の点で注意すべきところは、「茎の太さが一定のもの」、「まっすぐしていて筋が張っていないもの」、「葉に触れてみてハリがあり固さがあるとはっきりわかるもの」、「断面が半透明になっていないもの」があげられますが、全てに注意するのははじめは難しいでしょうからまずは褐色のない淡緑色のものを選ぶことからはじめてもよいかもしれません。

■ふきの選び方
1.切り口のみずみずしいもの
2.切り口に空洞がないもの
3.茎の直径が2cm程度のもの
4.葉の色が鮮やかな緑色のもの
5.茎が長いもの

STEP2 ふきの冷蔵保存方法


残念ながらふきは、思うように日持ちはしてくれません、収穫と同時にアクが出てしまいます。
スーパーなどで購入した日に下ゆでまでは済ませておくことを強くおススメします、なぜなら一番おいしいのはやはり購入したその日に美味しく食べることなのです。
はじめてふき料理に挑戦する人は、ふきは日持ちはしないということを念頭においていただけたらと思います。
しかしどうでも買って来た日に食べきれない場合には下記の方法で保存してください

■ふきの正しい保存方法
1.ふきを10~15cmの長さにきります
2.ふきに塩を少しふりまな板で板ずりします
3.大きめの鍋でふきを茹でます
4.冷ましたら根元側から皮(筋)を剥きます
5.タッパー等の容器に水を浸していれます
6.冷蔵庫にて保存してください
7.水を2~3日で入れ替えてください

■ふきの冷蔵保存可能期間
・ふきの冷蔵保存期間:1週間程度

STEP3 ふきの冷凍保存方法

どうしても、ご家庭の都合で食する機会を失ってしまった場合は、味は落ちてしまいますが冷凍して保存することも可能です。
詳しい冷凍方法は下記を参考にしてください
※ただしフキ独特の食感が完全に失われてしまいますので基本的には冷蔵保存で使い切ることをおすすめします
■ふきの冷凍保存方法
1.ふきを10~15cmの長さにきります
2.ふきに塩を少しふりまな板で板ずりします
3.大きめの鍋でふきを茹でます
4.冷ましたら根元側から皮(筋)を剥きます
5.フリーザーバックに入れます
6.冷凍庫にて保存してください

■ふきの冷凍保存期間
冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

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