びわを保存する際に注意する点とびわの選び方について掲載

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昔は庭先で見かけることがあったびわですが、近年ではスーパーで売られているのを見かける程度になり、特に若い人にはあまり馴染みの無い果物になってしまっているかもしれません。
しかし、びわはインドで古くから万病を治す植物として、実だけでなく種や葉なども薬として用いられてきたほどに体の良い成分を豊富に含んだ果物なのです。
びわには体内でビタミンAに変化するβカロチンの他にカリウム、がん予防やアンチエイジングに効果的なクロロゲン酸というポリフェノールが多く含まれています。
種が大きくて食べにくいイメージがありますが、実は可食部は思ったより多く、大玉の品種の栽培も増えてきたこともあって、びわの甘くジューシーでほのかな苦みのある果実を充分味わうことができます。
反面痛み安い果物で長期保存には向いていないのが特徴です。
ここではびわの賞味期限を少しでも伸ばす方法について掲載しています。

【びわの常温保存期間】3日程度
【びわの冷凍保存期間】1~2ヶ月
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STEP1 びわを買う時の選び方

びわを選ぶときは果皮がピンと張っており、実のオレンジ色が鮮やかなもの、ヘタがしっかりしているものを選びましょう。
また、収穫したばかりのものはうぶ毛が生えており、表面はブルーム(白い粉)で薄く覆われています。
うぶ毛が落ちてテカテカになっているものは、鮮度が落ちてきたびわです。

また、びわは柔らかい果肉で傷みやすいデリケートな果物です。
少し強く押したり傷ができたりすると、その部分がすぐグズグズになってしまいます。
購入したびわの中に若干傷んだものがあった場合は、傷んでいる箇所を除き、ジャムなどに加工して食べきってしまったほうが良いでしょう。


■びわの選び方
1.果皮がピンと張っているもの
2.びわの色が鮮やかなオレンジ色のもの
3.ヘタがしっかりしているもの
4.びわの表面を見て傷等がないもの
5.びわの産毛が落ちているものは避ける

STEP2 びわの常温保存方法


びわの旬は5月~6月の夏の果物なので、基本的には保存の為に冷蔵庫で冷やす必要はありませんが、直射日光を避け、風通しの良い場所で常温保存してください。
ただし、びわは傷みやすい果物なので、購入後なるべく3日以内に食べきるようにしましょう。

どうしてもすぐに食べきれない場合は冷蔵庫の野菜室で保存することも可能ですが、冷やしすぎるとびわの風味が損なわれてしまいます。
冷やした状態でびわを食べたい場合、食べる2時間前くらいに冷蔵庫で冷やしておくと良いでしょう。
また、びわのすっきりとした甘さはデザートの材料にも向いています。

例えば食べやすい大きさに切り、砂糖と少量のレモン汁で煮てコンポートにしておけば、4~5日は日持ちします。

ゼリーやパウンドケーキの具材として加えても良いでしょう。他に、ジャムにして保存することもおすすめです。

■びわの常温保存方法
1.直射日光の当たらない風通りの良い場所に保存する

■びわの常温保存可能期間
・びわの常温保存期間:3日程度
※冷蔵保存したほうが長期間持つのですが旨みと風味が失われます。

STEP3 びわの冷凍保存方法

一般的にびわは冷凍に向いていないと言われていますがどうでも長期保存したい場合には冷凍保存してシャーベットとして食べることもできます。
冷凍保存の方法は下記の通りです。

■びわの冷凍保存方法
1.洗って水気をとります
2.フリーザーバック等に入れます
3.冷凍庫に入れて冷凍保存します

■冷凍びわの使い方
・食べる際に皮をむいてそのままシャーベットとして食べることができます

■びわの冷凍保存期間
冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

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