唐辛子を保存する際に注意する点と唐辛子の選び方について掲載

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唐辛子はメキシコ原産のナス科の植物で、熱帯では多年生の草本だが、温帯では冬に枯れてしまうため一年生草本となります。
コロンブスがヨーロッパに持ち帰った後は、瞬く間に世界中に広がり、現在では食用をはじめ、果実食が五色になる観賞用といったさまざまな品種が生まれています。

トウガラシ=辛いというイメージがありますが、ピーマンやパプリカ、ししとうなどの辛くないものも唐辛子甘味種に分類される唐辛子の仲間で、別名甘トウガラシ、英語ではスウィート・ペッパーと呼ばれ、変化に富んでいます。
よく使われる赤唐辛子は辛み種の一つであり、未熟な状態で収穫される青唐辛子が完熟したものです。

唐辛子は実だけではなく葉は佃煮に、完熟した赤いものは乾燥させて香辛料として、また七味唐辛子やケチャップ、ソースなどに利用されます。
また、乾燥したものが一般的ですが、最近ではハバネロやハラペーニョなどの海外品種の栽培も各地で行われるようになってきました。生のものは乾燥させたものにはない美味しさや用途もあります。
主な唐辛子甘味種としては、パプリカ、ピーマン、ししとう、山科唐辛子、伏見唐辛子、万願寺唐辛子、高峯とうがらし、甘とう美人、紫とうがらし、バレルモ、ガレイドスコープなどがあります。
逆に辛い物としては、トリニダード・スコーピオン、ブート・ジョロキア、ハバネロ、プリッキーヌ、アヒ・リモ、ハラペーニョ、ゴールド・チリ、青唐辛子、ほどからなんばん、鷹の爪などがあります。

【唐辛子の冷蔵保存期間】1週間程度
【唐辛子の冷凍保存期間】1年程度
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STEP1 唐辛子を買う時の選び方

生の青唐辛子を購入する際は、時期の始めほど辛みが弱く、時期の終わりほど辛みが強いため、ご自身の好みに合わせて買うのも面白いでしょう。
選ぶ際の注意点は下記を参考にしてください。

■唐辛子の選び方
1.張りやツヤが十分にあり、全体にしっかりと色がついたものが鮮度が高い
2.萎れているものや色がくすんでいるように見えるのは古くなっている
3.生の赤唐辛子は、赤みがはっきりしていてところどころ青くないものが良い
4.切り口が変色しているものは避ける

STEP2 唐辛子の冷蔵保存方法

生の唐辛子も乾燥させてしまえば長期保存が利きますが乾燥させるのは面倒なものです。
もしすぐに使う予定があるのであれば冷蔵保存でも1週間程度であれば十分保存できます。
また、使い切れない場合でも冷凍保存すれば長期間保存が可能ですのでここでは冷蔵及び冷凍保存の方法についてのみ掲載します。

■生の唐辛子の冷蔵保存方法
1.乾燥しないようにポリ袋等に入れます
2.冷蔵庫の野菜庫(10℃前後)にて保存します

■生の唐辛子の冷蔵保存可能期間
・唐辛子の冷蔵保存期間:1週間程度

STEP3 唐辛子の冷凍保存方法

冷蔵保存でも長期間保存が可能ですがさらに長期間保存したい場合は冷凍保存することも可能です。
冷凍保存の方法は下記の通りです。

■生の唐辛子の冷凍保存方法
1.使いやすい大きさにカットします ※丸ごとのままで冷凍可能です
2.フリーザーバッグもしくは密閉容器に入れます
3.冷凍庫に入れて冷凍保存

■生の唐辛子の冷凍保存期間
冷凍保存期間:1年程度

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