アボガドを保存する際に注意する点とアボガドの選び方について掲載

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原産地はメキシコや中央アメリカで、主に熱帯や亜熱帯地域で栽培されている果物ですが甘みや酸味がないので醤油やドレッシングで和えたり、加熱して料理に使ったりします。
全世界では1000種類以上の品種があり味や香りもそれぞれ違い大まかな系統はメキシコ系、西インド系、グアテマラ系の3つです。
それぞれを交配させたり接木で育てたりするので品種は数多くなります。
国内では中央アメリカ原産のグアテマラ系と呼ばれるハス種の早熟性の品種が多く見られます。

他の種類と違って果実が大きく、皮が厚いことが特徴です。これは長距離輸送に向いており、熟すと表皮が黒くなりやすいので食べごろが分かりやすいという利点があります。
また、耐寒性がある種類は国内でも栽培されており、地域は和歌山や愛媛、鹿児島など暖かな気候で寒波の影響を受けにくい所に集まっています。

【アボガドの冷蔵保存期間】2~3日程度
【アボガドの冷凍保存期間】1~2ヶ月程度
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STEP1 アボガドを買う時の選び方

アボガドは追熟させて食べるものなのですぐに食べないのでなければ触って固いものを選び常温で追熟させます。
すぐに食べたい場合は柔らかな感触を目安に選びます。
また、時々中の繊維が茶色に変色しているものも見かけられます。
これは追熟しているときに外気が入ってしまって酸化した為です。
食べても問題ありませんが多少の渋みがあります。

■熟しているアボガド
1.触って柔らかいものは熟している
2.ヘタの部分が多少乾いて浮いたようになった物

■熟しすぎているアボガド
1.触ったときに皮全体がブカブカしていたり、中で潰れた感じがするものは熟しすぎている
2.切ってみて中身全体が茶色く変色しているものも熟しすぎなので、食べても美味しくありません。

STEP2 アボガドの冷蔵保存方法

基本的にアボカドは樹では完熟しないので収穫してから追熟をさせます、外側から押してまだ固いようでしたら常温で放置して追熟させます。
原産が暑い地域なので常温といっても5度以下では食味が悪くなり、27度以上では傷みますので季節に応じて保存場所を変えましょう。
冷蔵保存方法と追熟方法は下記の通りです。

■アボガドの追熟方法
1.アボガドをビニール袋に入れてバナナもしくはリンゴと一緒に保存すると早く追熟します
2.追熟の温度は20度前後ですのでそれを目安に追熟してください
3.アボカドは押したときにふっくらとした、柔らかな感触があるくらいが食べごろです
4.追熟後は2~3日以内に食べないのであれば冷蔵庫に入れて保存してください
※5度以下の場所になると低温障害を起こしてしまう可能性があります
※27度を超える場所に置くと痛むやすいので注意してください。

■アボガドの冷蔵保存方法
1.乾燥防止、外気遮断のためラップでぴったりと覆います
2.ビニール・ポリ袋にいれます
3.冷蔵庫の野菜室に入れて冷蔵保存します

■アボガドの冷蔵保存可能期間
・アボガドの冷蔵保存期間:2~3日程度

STEP3 アボガドの冷凍保存方法

追熟したアボガドは長期保存が出来ないので保存するのであれば冷凍保存してください。
アボガドの冷凍保存方法は下記の通りです。

■アボガドの冷凍保存方法
1.皮を剥き種をとります
2.変色防止の為にレモン汁をかけます
3.乾燥防止、外気遮断のためラップでぴったりと包みます
4.冷凍庫に入れて冷凍保存

■冷凍アボガドの使い方
・自然解凍で常温に戻しますが、生よりも食感が劣るのでディップやソース等、潰して使う料理がおすすめです。

■アボガドの冷凍保存期間
冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

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