昆布を保存する際に注意する点と昆布の選び方について掲載

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昆布は、とても長持ちする食材です。 特に乾燥昆布などは一応賞味期限が記載されていますが、実はその賞味期限を過ぎてもあまり問題はありません、少なくとも数年は大丈夫のはずです。

しかし保存方法によっては、表面にカビが生えたり旨みが消えてしまったり、せっかくの昆布が台無しになってしまいます。
逆に、見た目だけで判断してしまい、まだ食べられる昆布を捨ててしまうケースもあります。
そのため昆布を長期的に保存する場合は、昆布に関する正しい知識を身につけ、適した環境で保存するように心がけましょう。

【生昆布の冷凍保存期間】1ヶ月程度
【乾燥昆布の保存期間】1年以上
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STEP1 生昆布の保存方法と保存期間

昆布には大きく分けて、乾燥昆布と生昆布があります。
乾燥昆布は長期保存にも耐えられますが、生昆布だと話は違います。
生昆布は普通の乾燥昆布と比べて高い栄養素と弾力の強さ、風味の良さなどを併せ持った食品です。
もちろん生なので、長期保存には向いていません。
ですから生昆布は購入後、すぐに調理して食べてしまうのが一番の有効活用法だといえます。

■生昆布の冷凍保存方法
①しっかりと生昆布を洗い水気をきります
②食べやすい大きさにカットします
③ラップやフリーザーバックなどの密閉できる容器に入れます
④冷凍庫にて冷凍保存します
■生昆布の冷凍保存可能期間
・生昆布の冷凍保存期間:1ヶ月程度

STEP2 乾燥昆布の保存方法と保存期間

乾燥昆布は、年単位での保存が一般的です。
味噌汁や鍋など、煮込み料理の出し汁を取るために使われる場合がほとんどです。

また、昆布を長い間放置しておくと、白い粉が付着している場合があります。
それを見て「昆布が腐った!」「昆布が劣化した」と思い込む人も多いですが、その白い粉は『マンニット』と呼ばれる昆布の旨み成分です。
水で洗い流すと一緒に旨みも逃げてしまうため、ふきんなどで軽く拭き取る程度に留めましょう。

■乾燥昆布の保存方法
①あらかじめ使いやすい大きさにカットします
②湿気を避けるために乾燥した密閉容器に移します
③日の当らない湿気のない冷暗所にて保存します
※梅雨の時期など湿気が多い季節には冷凍保存に切り替えるなどの工夫も重要です。
■乾燥昆布の保存可能期間
・乾燥昆布の保存期間:1年以上

STEP3 昆布の選び方

昆布は海ごと、土地ごとによって様々な種類が存在します。
風味や香りが全く異なるため、自分の好みに合った昆布を探してみましょう。
また、その保存方法も土地ごとによっ違いがあります。

特に昔は冷蔵庫も密閉容器もなかったため、加工による長期保存が一般的でした。
今でも利用されている乾燥昆布を筆頭に、酢昆布、昆布飴、昆布茶、昆布醤油に糸昆布など、面白い昆布商品が流通しています。
これらは美味しいだけでなく、かなり長持ちする商品なので、気になる人は探してみるのもいいでしょう。

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