つくしを保存する際に注意する点とつくしの選び方について掲載

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つくし(土筆)とはスギナ(杉菜)というシダ植物門トクサ綱トクサ目トクサ属スギナの胞子茎です。
スギナにくっついて出て来ることから、「付く子」と呼ばれつくしになったと言われています。
漢字は土から出て来ており、形が筆に似ていることから「土筆」が当てられたと考えられています。

つくしは春の季語でもあることから、春先に出てきて丈はおよそ10cm~15cm程になります。
栄養価としてはビタミンA、B1、B2、C、葉酸、サポニンなどが含まれています。

春の山菜として食べられていますが、チアミナーゼ、アルカロイド、無機ケイ素なども含まれるため多量の摂取は身体に良くないとされています。
干してから煎じて飲むと、利尿作用のある生薬としても知られています。
また、生のまますりつぶした物は、漆かぶれの塗り薬として用いられます。
調理方法は、酢の物や佃煮、天ぷらなどに使えます。卵とじなどもオススメです。

【つくしの冷蔵保存期間】2~3日程度
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STEP1 つくしを買う時の選び方

まず、つくしの旬ですが、地域により異なりますが3月~5月に日当りの良い、道ばたや草原に自生しています。
食用としては5~8cmほどの若い茎が最も適しています。
つくしは穂先に蓄えられている胞子を放出すると枯れてしまいますので、穂先が開いていないものを選ぶことが大事です。
穂先が開いているつくしは、緑色の胞子が落ちてきますので、すぐにわかります。

■美味しいつくしの選び方
1.穂先が開いていないもののほうが良い
2.節と節の間が長すぎるものは、育ちすぎですので選ばないようにします。
3.茎が細いものよりは太くしっかりとしたものの方が歯ごたえもあり美味しい

STEP2 つくしの冷蔵保存方法

つくしは灰汁が強いので、そのまま食べるのには適しません。
まずは、まず節(はかま)を取り除いて、きれいな棒状にします。
節とは、つくしの茎に付いている葉のようなものでこの節を取り除く際、つくしが新鮮でないと手が黒くなりますので注意します。

■つくしの正しい保存方法
1.節(はかま)を取り除いたつくしを沸騰したお湯で15秒程茹でる
2.冷水にさらし灰汁を抜きます。
3.灰汁抜きしたつくしをラップに包み冷蔵庫で保管

■つくしの冷蔵保存可能期間
・つくしの冷蔵保存期間:2~3日程度

STEP3 つくしの長期保存方法

長期保存には向いていないので長期保存したい場合には、冷凍もしくは塩漬けにすると良いです。

■つくしの冷凍保存方法
1.冷蔵方法と同様にあく抜きまでします
2.フリーザーバックに入れます
3.冷凍庫に冷凍保存します

■つくしの冷凍保存期間
つくしの冷凍保存期間:1~2ヶ月程度

■つくしの塩漬け方法
1.容器につくしを並べます
2.たっぷりの塩、つくしの順番に重ねていきます。
3.塩と塩の間につくしを入れる感じです。
4.最後に重りをのせ冷暗所で保存します。

※塩漬けにすることで灰汁が自然に抜けていきますので、事前に灰汁抜きの必要はありません。
■塩漬けつくしの使い方
・使うときは塩抜きを忘れずにしてください

■塩漬けつくしの保存期間
塩漬けつくしの保存期間:1~2ヶ月程度

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